今日:5 hit、昨日:9 hit、合計:18,096 hit
小|中|大
#5 ページ5
貴『ただいま戻りましたー』
宇「おかえり!あれ、日高くんも行ってたの?」
日「1人じゃ重いかなーと思って」
宇「デートしたかっただけでしょ笑」
楽しそうだな、宇野は笑
インタビューの残りは、あと秀太だけになっていて
買ってきたスタバを飲んで、待機。
マネ「ちょっと、Aちゃん居る!?」
ノックも無しに飛び込んできたのは
事務所のチーフマネージャー。
貴『はい、何でしょう?』
マネ「これ、これ!」
ずいっと顔の目の前にはスマホ
Twitterで流されていたのは、今さっき盗撮されたもの。
日「違う人っぽい?」
貴『うん、角度が違う』
マネ「ちょっと考えてよ〜Aちゃん」
日「あ、俺が勝手に着いてっただけで…」
貴『私は、メンバーには気を使いません』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
177人がお気に入り
177人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Ray | 作成日時:2018年2月21日 23時