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ー食堂ー
私は、ご飯を食べようと思い食堂へ向かう。
すると、何故かメットを被ったアンヤ君が。
『あ…あの…』
アンヤ「あ？なんだ。」
『お隣いいですか…？』
アンヤ「好きにしろ。」
『ありがとうございます。』
しばらく黙って食べていると…
アンヤ「おい。」
急に話しかけられた。
『あ、なんですか？』
アンヤ「お前なんで隣座ったんだよ。他にも空いて
る席あんだろーが。」
『いえ、なんとなく機嫌が悪そうだったので気分転
換の為にお話しようかなって思ったんですけど、思
ってたよりもアンヤ君の機嫌が悪くて話かけられま
せんでした。すみません。』
アンヤ「……ったく。余計な世話なんだよ。代わり
にピーマン食え。」
『いいですよ。』
その時……
アカツキ「アンヤ君、あのお隣…いいですか？」
アカツキ君が接触を試みてきた。
アンヤ「……ダメ。」
アカツキ「で…でもAさんもいますし…」
アンヤ「Aはいいんだよ。」
アカツキ「あ、じゃあピーマン食べますよ。」
アンヤ「Aに食べてもらうからいい。」
2人の言い合いが始まる。
なんかあったのかな？もしかして、アンヤ君が機嫌
悪いのはそのせい？
アカツキ「そ…そんな……Aさんだけ特別だ
なんて、アンヤ君俺の知らないところでAさ
んとお付き合いしてたんですか…？
俺、寂しいです…」
うん？なんか違うかな？
バン
アンヤ君が机を叩いた。
アンヤ「ンなわけねーだろーが！」
そして怒って出て行ってしまった。
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あみい(プロフ) - うぃんさん» ほんとでしたね笑教えてくださってありがとうございます！更新速度は遅くなってしまうのですが、これからも読んでくださると嬉しいです！ (2019年9月5日 6時) (
レス) id: d871655881 (このIDを非表示/違反報告)
うぃん(プロフ) - ええと、すいません、41話が二個ありますよ、あと楽しく読ませてもらってます、応援してますので頑張ってください！ (2019年9月2日 21時) (レス) id: ef2dbfdc67 (このIDを非表示/違反報告)
あみい(プロフ) - ココロノオトさん» 了解です！いつも読んでくださってありがとうございます！ (2019年8月24日 17時) (レス) id: d871655881 (このIDを非表示/違反報告)
ココロノオト(プロフ) - こんにちは！！いつも楽しみながら読んでます！！あの、リクエストしてもよろしいでしょうか？トリックオアトリートと言ってみてほしいです！！できればお願いします！！ (2019年8月24日 17時) (レス) id: 02837942e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あみい | 作成日時：2019年8月24日 12時
