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4☆ ページ5

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「ぅっ…ふぅ、ヒック」



「なんでぇぇぇぇぇっ！ヒック」






大きな声で子供みたいに泣きじゃくるんだ。








裕「大丈夫…」




何かよくわかんないけど、



子供の頃俺が泣いたときは背中トントンそれてたから





彼女の背中をリズムに合わせてさすってあげた。





「ヒック…ごめっなさい。」



「もう、大丈夫っ。」





裕「ん。」






「私の名前はA。近藤A。」




裕「玉森裕太。」







「裕太くん…。」





「よろしくね。」









照れくさそうにくすりと笑う君に



俺は釘付けだった。









天使はいたんだーーーー









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藤北 麗耶(プロフ) - はいはいはいはいきましたよ？私来ちゃいましたよ？うふ、しかも一コメだし(o´艸`)もー、はるかだいすき。ずっと応援してるしな！！がんばれ！！ (2015年6月26日 18時) (レス) id: ad8e537ceb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：はるみつ | 作者ホームページ：F  
作成日時：2015年6月26日 7時

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