どうも、マネージャーです６ (ページ4)

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渡辺「うわっ!!めっちゃこれうまぁ!!」

向井「しょっぴー、そればっかやん(笑」

『…はい、カット!!ここで、一旦休憩します。次の撮影は、1時間後です』

「お疲れ様でした!!」

ラウ「リリィ〜、僕ちゃんと言えてたかな?」

「大丈夫よ、ラウ。私に伝えるように言ったんでしょ?だったら、伝わるよ」

ラウ「それなら良かった〜」ｽﾘｽﾘ

目黒「おーい、ラウール。離せって」

ラウ「(´˙꒳˙ ｀)」

阿部「ﾍｯﾌﾟｼｯ」

「阿部さん、大丈夫ですか?」

阿部「大丈夫だよ。やっぱり、着て正解だったみたい。今日の天気、確認した時に気になった風向きだったんだよね」

ラウ「あ、だから阿部ちゃん。衣装さんに上着を用意してもらってたんだね」

阿部「そうなんだよ。風邪でもひいたら大変だからね」

しまった…そういえば、そんな事朝言ってたな。うっかりして、カーディガン着てない。カイロがあるから、少しは平気だけど…気にしたら薬の効果切れてきた

宮舘「-------」

佐久間「-------」

あの2人、何か話しているなって…こっち来た?マズイ、舘さんは何かと気がつく人だし、さっくんはあれからめちゃくちゃ気にかけてくれる様になったから、バレたかも!?

「ちょ、車から飲み物取ってきます!!!」

深澤「お、おう?」

岩本「何か…凄い勢いで行ったなふっか」

深澤「だな」