どうも、マネージャーです６ (ページ11)

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※Aさんは出てきません〜

__目黒side__

Aちゃんが部屋に戻ってからの空気が、めちゃくちゃ重い…出たいすぐに←

深澤「んじゃ、とりあえず…照、佐久間、舘さん、阿部ちゃん、ラウール」

あ、さっき何か言ってた人達だ

深澤「責めすぎだ。そこはもう少し考えろ」

やっば…ふっかさんが怒ってる。何も言わなくて良かった…汗

佐久間「いや、だってさ。体調悪いなら一言いってくれても!!」

深澤「確かにそこに関してはマネージャーが悪い。だが、それに対しての言い方ってのがあるだろうが」

向井「ふっかさんが…怒ったぁ(汗」

目黒「こーじ君、俺らは黙っとこ。とばっちりがくる(焦」

渡辺「…こっわ」

深澤「特に照と舘さん、阿部ちゃん。言葉で責めんな、相手はマネージャーだけど、まだ成人してない女の子だ。10も離れてる相手、しかも所属事務所のアイドルとなれば、強く言えないだろ」

向井「せや、しっかりしとるけどAちゃんはラウールと同い年や」

深澤「佐久間。お前は、表情で伝えようとすんな。普段とのギャップがあるから、俺らですら怖いって思う時あんだから」

目黒「あの目は、怖い…夜の外で見たくない、かも…(汗」

深澤「そして、ラウール。お前は知ってたんだろ。だけど、俺らに話したら良いと思ってあぁ言ったのかもしれない。けど、それは本人が決める事だ。ラウールが決めていい事じゃない」

渡辺「ふっかが、珍しくガチで正論言ってる…え、雪降る!?(汗」←

深澤「おぉい、なべ!!失礼だな!?」

ふっかさんが言った事は、本当に正論だった。俺も気になってたけど、デリケートな部分だと思って聞けなったし…

後は、気づいてた女性スタッフから先に聞いてたから何も言えなかった。母さんが、よく家で唸っていたのを思いだしたから