どうも、マネージャーです６ (ページ2)

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「むぅ…納得出来ません」

阿部「実際、SnowManのお姫様なのはそうでしょ?」

「姫ポジは、阿部さんです!!」

阿部「僕!?」

「何処でもあざといのは、阿部さんだけ。絶対、そうです!!」

阿部「マネージャー…そんなk『阿部さーん、次のシーンいきますので準備をお願いします!!』呼ばれた…行ってきます」

「頑張ってください!!」

何か言いかけていたけど…なんだったんだろ?

玉森「こりゃ、苦労するわSnowMan(笑」

「え?」

玉森さんまで…苦労って何を?

まぁ、そんなこんなで阿部ちゃんのドラマ撮影は終わった。

仕事の関係で、中々同行出来なかったことの方が多かったけど、クランクアップの時は一緒に居られたので良かったのかな
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〜後日談〜

阿部「マネージャー(黒笑」

「はい、何ですかって…怖いです、阿部ちゃん(汗」

阿部「あの時は、よくも僕の事を姫だって言ってくれたね(黒笑」

「あ、ははは…(滝汗」

阿部「言ったでしょ…僕は姫じゃなくて王子がいいんだけど〜」

＼ﾋﾞﾆｮｰｰﾝ／←頬を引っ張ってます

「ふいまへん、あえちゃん」

阿部「何言ってるか、分かんないね〜」

「いはいです〜、しゃっくーん、たふけへ〜」

佐久間「呼ばれたと思ってきたけど…何これ」

阿部「あぁ佐久間、ちょっとお仕置、かな」

佐久間「ブラック阿部ちゃん…(汗」