どうも、マネージャーです４ (ページ32)

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✤_ラウールside_✤

全員のを聞いて僕がしたい事は…リリィを褒めまくる事!!

リリィって、何でも器用に出来ちゃうタイプだから、褒められる事に慣れてそうなイメージを持たれちゃうけど、実は…

すっごく赤面しちゃうんだ!!

ラウ「あ、僕のを書き足さないと…」

8人の答えを書いたメモに僕自身の答えを書き足した。とりあえず…リリィに会いに行こうっと←

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ラウ「リリィ〜」

「ん、ラウ?どうしたの?」

ラウ「あのさ、リリィに聞いてほしい事があるんだ〜」

「私に?えー何(笑」

他のメンバーの撮影に同行してて、事務所に帰ってきた所を捕まえた←

ラウ「僕ね、ずっとある事について聞いてまわってたんだ〜」

「え、気づかなかった。何について?」

ラウ「それは〜…r「ストーーーップ」え、何ふっかさん」

深澤「その内容、俺たちにも聞かせてくれよ」

ラウ「えぇ…」

佐久間「そうだそうだ!!」

向井「秘密言われたから、黙って待ってたんやで!!」

ラウ「ぶぅ」

阿部「それに、他の人の答えを聞きたいしね」

宮舘「確かにどんな感じに言ったのか気になるね」

岩本「結局、質問だけして去ったし」

目黒「答えたんだから、いいだろ?」

「え、何。皆さん、ラウに協力してたんですか。マネージャーである私を差し置いて!!」

ラウ「もぉ、うるさい〜。分かったよ、皆にも聞かせてあげる」

ま、誰が何言ったのか分かんないようにする予定だったし…いっか