どうも、マネージャーです ２

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バラエティー撮影が終了した帰りの車の中で、こんな会話が始まりました

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「〜♪」

岩本「何かご機嫌だね」

「そうですか？見てて楽しかったからですかね」

深澤「あ、敬語」

「はっ、しまった(汗」

向井「よし、運転中やから質問に答えてもらうでー!!」

「うぅ…何でしょうか」

深澤「今回は……阿部ちゃんだね」

阿部「俺か。んー…皆、つまんないって思うかもしれないけど俺得優先で、資格って何持ってる？」

「えっと資格は…車の免許と漢検２級……後、アマチュア無線ですね」

佐久間「アマチュア無線!?何それ、カッケェ!!」

え？皆、知らないの？え、誰でも持ってるんじゃ……パパめ、騙したな( ˙ ⌳˙ )



「えっと…簡単に言うと何かあった時に、無線機を使う事が出来る資格かな」

渡辺「え、誰でも出来るんじゃないの？」

「周波数は勝手に使えなくて、使うと犯罪になるの。捕まりますから」

目黒「おぉ…」

宮舘「姫は可愛いだけじゃなくて、カッコイイ面ももちあわせているんだね」

ギャップがあるって事かな？褒められていると思えばいいんだろうけど…何か言葉だけ聞くと違うようにも聞こえる

ラウ「僕も何か資格取ろうかな…」

「ラウが本当に取りたいって思うなら、全力でサポートするからね」

ラウ「流石リリィ、頼りになる〜」


全力でサポートするって言った途端、ミラー越しにだけど、皆して何か調べてたのが見えた。ラウの意欲にのせられたのかな？

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