どうも、マネージャーです２ (ページ27)

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突然の事に、ちょっと頭が追いついてないが、とりあえず２人以外を送った

「えっと、ここです…」

宮舘「これは…」

向井「でかぁっ!?」

「何でか、パパとママがここにしろと…」

そう、私が今住んでいるマンションは１０建ての立派なマンション。受付とかは流石にないけど、二重ロックになっている

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「どうぞ。あまり可愛い部屋とは見えないと思いますが」

宮舘「お邪魔します」

向井「お邪魔しますって、ひろっ!?何やこれ!!?」

「そうですか?」

３LDKの間取り。一人暮らしだと確かに広い、のかな?

「キッチンはこっちです。道具とかは一通り揃っているので大丈夫かと」

宮舘「…」

「えっと…舘さん?」

向井「舘さん、驚きすぎて言葉を失ってるー!!」

「えぇっと、あの」

宮舘「あ、あぁ…驚かせちゃったね。ゴメン、俺が使ってみたいと思ってたのもあって思わずね」

向井「俺だって、何か作りたなるわー。時間余ったら俺も何かえぇ?」

「勿論です。私は部屋で少し仕事をしてるので何かありましたら、遠慮なく呼んでください」

宮舘「分かった、ありがとうね」

「いいえ〜」

タブレットを片手に寝室へ。今後の予定で、オフの調整をしなければ、皆さん体調不良になってしまうので

宮舘「よし。これで作戦を決行出来る。康二」

向井「任したれ!!舘さんは櫻井くんが言ってた料理を、俺はバレないように飾り付けをするで!!」

宮舘「後は…_______っと、これで皆来れるね。解除方法は…これか」

向井「俺が来そうなタイミングで解除するわ。音とか鳴ったらバレてまうし」