どうも、マネージャーです２ (ページ26)

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３人を加えた別の撮影も終わり、７人を送ろうとすると…

宮舘「あ、マネージャー」

「どうしました、宮舘さん?」

宮舘「今日さ、マネージャーの家行ってみてもいい?」

向井「あ、俺も!!」

「へ?」

何故、私の家…?

宮舘「実はね、料理の試食をしてもらいたいんだ。康二とは別の感想を聞きたくてね、そこで思いだしたのがマネージャーだったんだ」

向井「俺だけじゃ不満かいな!!って思ったけど、あのお菓子の腕っぷしは玄人やから、きっといい感想が聞けると思ってな」

「試食をするのは構いませんけど…何で私の家で?」

宮舘「事務所だと狭いし、今から借りるのは難しいし、俺らの家でってなると、姫が心配になるんだよ」

向井「照にぃは絶対に止めるし」←

「あはは(汗」

向井「という訳なんや、頼む!!」

別に断る理由は特にないし…宮舘さんと向井さんの料理、食べてみたいなって思ってたから…

「分かりました。では、是非いらして下さい」

ケーキは明日にでも買うか…食べたかったなぁ______

岩本「よし、これで作戦通りだ」

深澤「後は、佐久間と阿部ちゃんが間に合えば」

渡辺「俺らは、一旦帰ってすぐに迎えに行かないとだな」

目黒「俺とラウール、このまま行けるんで。しょっぴーか岩本君の家で降ります」

ラウ「リリィの家、楽しみ〜」(っ ॑꒳ ॑c)

深澤「ウチの子、可愛い」←