どうも、マネージャーです２ (ページ17)

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深澤「今回、踊る曲は岩本さん、紹介を」

岩本「今回は«HELLO HELLO»をやっていこうかと。少し間が空いたから、全員ちゃんと踊れるかな?」

渡辺「大丈夫だろー」

「一応、予習としてダンプラを見てきてはいます」

宮舘「流石マネージャー。勉強熱心だ」

そりゃ、ダンプラを見て踊れるようになったんだから…嘘は言ってない。うん。

・
・(流れとしては、君彼の解説と同じ感じで)
・

岩本「サビの振りは…」

岩本さんの解説の元、私は言われた振りをこなしていった

阿部「久しぶりに踊ると、ちょっと混乱しちゃうなぁ(笑」

佐久間「あー、確かに。俺もアレって思いながら踊ってるし〜」

宮舘「俺たちの中では、凄いポップな曲調だし、ブラザービートとのギャップがあるからね。そうなってしまうのは仕方ないよ」

向井「アカン…俺、振りごっちゃになってまう(汗」

ラウ「えぇー、康二君、大丈夫?」

目黒「大丈夫だラウール、踊っていれば思い出す」

「皆さん、上手すぎる…マネージャーの私、ここに居て良いんですかね」

うん。流石本職。ダンプラ通りだわ。そして、何やかんや部分部分やっていき

「ふぅ…これでサビ振りは一通り、しましたかね」

渡辺「だな、よし…終わr「ちょちょちょ、待て待て翔太」何だよ」

深澤「サビが出来たなら、曲に合わせてやろうよ」ﾄﾞﾔｯ

「すっごい当たり前な答えをドヤ顔で言わないでください、深澤さん」←

深澤「お花さぁああん!?」

渡辺「うひゃひゃひゃひゃ、怒られてやんの(笑」

よし、やるか。練習の成果、目にもの見せてやる!!