どうも、マネージャーです

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「えっと、改めまして百合園Aと言います。ここにいるラウと元同級生で以前まで、＊＊＊プロダクション所属でした。縁あって、ジャニーズ事務所で働く事になりました」



向井「ラウールの同級生がマネージャーとは。何があるか分からないもんやな〜」

　 だろうね、２０歳にもなってない人がマネージャーになるなんて誰も予想つかないよ。ついたら、逆にその人の心理を聞きたいもん




「早速で申し訳ありませんが、この後の予定等を教えてもらいたいのですが…」

岩本「確か、今日はこれで全員終わりな筈…だよな」

宮館「そうだね。翔太とかオフだって言ってたな」

渡辺「涼太。余計な事言うなし」

阿部「ゆり組、ジャスティス‼」←

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「ん？ゆり組？」


深澤「あれ？知らない感じ？」

「えぇ、実はジャニーズについてあまり知らないんです…ラウが所属しているのは知っていましたけど、深いところまでは…勉強不足ですみません」

目黒「いやいや、謝らないで。けど、珍しいね知らないって」

「≪嵐≫は知っているんですけど、他は…」

佐久間「んじゃ、これから俺らについて知ってもらおうよ‼一緒にいるんだからさ!!!」

「え、そんな。大丈夫ですよって…えぇー(汗」

ラウ「賛成〜。リリィ、諦めな。佐久間君、あぁなったら、止められないからさ‼」


　もう…＿＿＿の性だよ。何も知らないのは。頑なに教えてくれないし…

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