どうも、マネージャーです

＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃ ページ35

「いいの…私は、許されてっ」

ラウ「いいんだよ、リリィ。だからさ…涙を、我慢しないで」

「ラウッ…」


その言葉を聞いた途端、何か枷が外れたかの様に私の目からは涙が溢れてきた…



「〜っ、ヤダ、止まんないっ!!」

阿部「マネージャー、これ使って」

「ありがと、ございます…」



深澤「うわー出たよ」

阿部「えぇぇ、何で言われるの」

宮館「阿部ぇ…」

阿部「舘様ぁ⁉え、何で怒ってるの⁉」

岩本「あー…手元、見てみ」

阿部「あ」←

佐久間「国王、怒りをお鎮めてください!!」

渡辺「涼太…態度に出すぎ(汗」

目黒「さっきまでの雰囲気は、何処いった」←

向井「俺、涙引っ込んでしまったわ」

・
・
・

「っ!!あ、あははははは‼」

岩本「あ、めっちゃ笑った」

「こ、こんなコントをｗ見せられて、わ、笑わない人がいますか‼(笑」

阿部「俺、何もしてないのに笑われたー(汗」

宮館「……」

渡辺「無言の圧力、止めろ」

目黒「てか、マネージャー。そうやって笑っていた方が可愛いじゃん」

「か、可愛いですかｗって、はい？」

目黒「うん、俺はそう思っ「それ以上はダメ‼」あ、ラウールに止められた」

ラウ「でもさ、リリィ。俺が言った事、分かった？」



「うん…私もラウと同じで…




　SnowMan、大好き‼」

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