海色の刀剣女士は兄弟と旦那に愛されています

花丸日和　番外編〃 ページ39

抹茶｢みっちゃんの愛の鞭をいｔ｢それはないからね｣あい･･･｣

主｢んで、次の質問は？｣

抹茶｢【A一海は、何の動物に似ていると思いますか？】･･･これはみっちゃん達が答えるのだね｣

主｢んー･･･犬かな？単純に長谷部みたいに私の言うこと守っているからかな｣

光忠｢僕はリスかな。この前、甘味の1つでずんだ餅を作ったら頬一杯にいれていたからねー｣

｢み、見ていたの･･･///｣

一期｢私は、先程調べてきたのですがこのカピバラが似ていると思いました｣

抹茶｢カピバラとは、何と現代的な動物を！｣

一期｢この動物は、何でも家族を大切にするのです。弟達を大切にしているAだから似合う動物だと思いましたな｣

｢一期･･･照れるよ///｣





抹茶｢･･･何これ｣

主｢気にしないで、これが日常だって事知ってるよね作者なんだから｣

抹茶｢うん、知ってるよ。だけどね、今いざ考えたら凄いシーンだなって思ってさ･･･｣

主｢それを狙っていたんじゃ･･･｣

抹茶｢うん、シリアスなの書けないからさ！｣

主｢そう言って、あのクソ野郎の話を書いたのは誰ですか｣

抹茶｢あい、私です･･･｣

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