【夏目友人帳】桜舞う頃に (ページ49)

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続編のお知らせページ49

こんにちは、作者のトロみんです。

この度は、《桜舞う頃に》読んでいただきありがと

うございます。

半年以上放置していて、本当にすみませんでした。

そのために、作者が設定を忘れていたりするところ

が多々あります。

例)神様から貰った面→陰陽師から貰った面など…

これらは後から直していくので、あまり気にしない

で下さい。

……実は、書いてて思っていたのですが、なんだか

正直、夢小説になっていない気がします。

どこで間違えたんだろう。初っ端から…？

また、オマージュと言っておきながら全然そう見え

ませんよね。

一応、『桜の森の満開の下』という明治の文豪の作

品の雰囲気を真似てみました。

あまり近づけることが出来ませんでしたが…。

この作品には結構恐ろしい描写もあるのですが、物

語の一文目に引き寄せられます。

そんな考え方もあるんだ…と、ハッとしました。

個人的には、オマージュをするハードルが高すぎた

気もします。

あと、童話じゃなかった…。

また、タイトルに桜が入っているのに、作中ではま

だ桜が咲いてすらいないません。

こちらについては、続編で挽回したいと思うので、

気に入っていただけましたら是非、続編も読んでい

ただけると嬉しいです。

その他諸々反省する箇所はありますが…。

これからも、精一杯努めて参りますので、どうぞよ

ろしくお願いします。