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頭いた…
峰「どうなってんだよ〜〜！」
相変わらず騒がしく泣く峰田くんと
静かに座ってる梅雨ちゃんと障子くん
どうやら昼食をとって、様子を見にきてくれたみたい
3人には一部始終話して、みんなを観戦席に見送った
「「勝己、ちゃんとお昼食べたの？」
爆「食った…クソ！なんでお前くたばってんだよ！」
急に大声を出し始める勝己
今日は俺に対しても熱いなあ
ヒートアップしてる
「「ごめんごめん笑 俺、少しだけど洗脳しずらい体になったんだと思う」
まあ全て仮定の話だけど、と心の中で付け足す
爆「もっと上手く使えや」
「「勝己の個性借りるたびに勝己すっごってなってる。ほんと勝己の言う通りまだまだだったね」
爆「個性も、性格もお前にそっくりな奴がいた…まあお前のが何倍もマシだけどよ」
「「Bクラス？どんな子？あとで見てみよう」
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作者名：耳鳴 | 作成日時：2024年3月14日 17時
