今日:11 hit、昨日:39 hit、合計:366 hit
小｜中｜大
33. ページ33
ｰ
「「見事に各所に散りばめられてんだね」
爆「半分野郎の話じゃ、デクはこっちにはもう居ねえってことだな」
「「イレイザーのところ行ってくる」
切「手のヤツいるんじゃねえの？」
「「うん、でもイレイザーが」
土砂の向こう側から、大きな音がする
あの脳みそむき出しのやつとイレイザーが戦ってるんだとしたら、イレイザーは確実に力で負ける
轟くんに、急に向かうのは危ないから上から様子をうかがえと言われて土砂の頂上に登って確認する
「「出久いた！イレイザーは戦闘不能、脳みそむき出しのやつが馬乗り状態！黒い靄もいるから気をつけて！」
麓に居た勝己に注意喚起をすると同時に、蛙吹さんに襲いかかろうとする手のお兄さんの個性を無効化した。その途端、オールマイトが登場した
ｰ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：僕のヒーローアカデミア , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：耳鳴 | 作成日時：2024年3月14日 17時
