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[みんな用意が出来てくつろいでる中]
SC「みんな〜、ちょっと出てきて〜〜」
HS「寒いから、ちゃんとあったかくして下さ〜い」
JH「なになに〜?」
WZ「お楽しみですよ」
HL「ウジたん教えてよ〜〜」
WZ「…」
HL「…うん、ごめん」
SC「ジャジャーン」
HS「ジャジャーン」
SG「うわ!これ懐かしい…セブプロ!!」
KU「うわ〜ほんとだ」
DN「あ!これも懐かしいですよ!!」
HL「え、なに?ほんとになに?3人がしてくれたの?」
SC「さっきな〜〜!」
HS「端までちゃんと見てくださいよ!」
JH「なにこれ、手紙??」
WZ「僕たちからの手紙です…恥ず」
[空き時間に準備をしていたリーダーline]
[最後には一人一人からの手紙が]
DK「読んでくださいよ!」
JS「あ、確かに!自分でね!それがいい!」
早送り▷▷▷
[一人一人普段は口に出せない言葉が書かれた手紙を読み終えて…メンバーは感動の嵐]
HL「わ〜!心の準備できてないのに急にこんなの、涙でるじゃん!」
HS「俺も泣きそう…」
WN「本人wwww」
SG「あ〜ほんとに。こんなに気持ちを言葉にしてくれたのが久しぶりっていうか、この漂流のおかげで、たくさん初心に戻れたし、たくさんのことに気づかされましたね」
VN「泣いてるの?」
SG「泣いてませんよ〜?」
KU「泣いてますよ〜〜?」
SG「クゥ!!!」
MG「この漂流の間に何回クゥ!!!ってヤツを聞かされたか…www」
HS「確かにwwww」
DN「アワビの時も言ってたから、アワビチームは、もっと聞き飽きてますよwww」
JS「まぁ、それは帰ってからも続きそうだね〜w」
WZ「ほんとに最初はほんとに嫌だって思ってたのに、こんなに寂しい気持ちになるとは思わなかった。でも、帰りたいwwww」
[最後の夜は15人仲良くひっついて寝…れませんけど]
[仲良く会話をしながら眠りにつきました]
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作者名:じう。 | 作成日時:2016年8月14日 23時