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HS「じゃあ、スングァニの魅力について語りましょう」
[機嫌取ります！！]
[ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ]
JH「そうですね、クゥさんどうですか？？」
KU「え？わたし？？」
JH「ボノニさんはどうですか？」
VN「トーマス…」
SG「もうボノニ知らないからな！」
HS「クゥさんしかもういません。」
KU「スングァニは〜〜、優しくて、たまにかっこいい、アンパンマンです。アンパンマンだから、いつも元気と勇気をくれますね〜、幸せです」
SG「アンパンマン…」
WZ「アンパンマンの理由がリアルwwww」
KU「これでいいですか？？」
SG「まだ足りないけど、満足してないけど、いいよ！」
HS「では、このコーナー終わります！」
SC「say the name!!!」
svt「seventeen！！ありがとうございました！」
staff「あっ、明日から、一泊二日でアワビ取りに行ってもらいます。五人！」
SC「じゃあ帰って会議！」
[階段を降りた先に…？？」
WZ「！！？」
VN「キャリー！」
MG「あ！俺のキャリー！みんなのキャリー！！」
VN「俺のカバン！！！！」
KU「わ〜〜！！！って言ってもわたしのキャリーバックもうあんまり入ってない←」
WN「袋でかかったしな」
HS「A！俺のキャリーある！！！！」
KU「A！…」
JS「素で喜んでるねw」
KU「オッパ達眠くないんですかね〜〜」
HL「男は元気でなくちゃ！」
KU「おんに、女の子なのに元気じゃないですか〜〜」
HL「女も元気な奴は元気なの！！！クゥ行くよ！」
KU「はーい…」
[キャリーを持って幸せそうに帰るseventeen！]
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作者名：じう。 | 作成日時：2016年8月14日 23時
