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HS「次はウリマンネ、ディノー！！！」
DN「はい！これで！…セブンティーンルックス順位…」
DN「ヨジャ入れてですか？？？？」
staff「ヨジャ二人が決めましょう」
HS「え、あ、えと…結構適当な感じなんですね？」
JH「はい、じゃあ、ヨジャ二人が決めてください！」
DN「え、僕は、、、」
HS「自分の立ち位置に戻ってください！！！すみませんね、ほんとに適当で！」
staff「wwww」
HL「私的一位は、やっぱりボノニかな〜〜」
KU「私は〜〜、クプスオッパか、ボノニだと思ってたので、ボノニに決定ですね〜」
VN「なんか…嬉しいのか、分からない…」
SG「よろこべよ！」
VN「いぇーい」
…
KU「二位 クプスオッパ！」
HL「三位 ジョンハニ〜〜」
HL「四位 ジョシュア〜」
KU「五位 スン…じゃないや、ミンギュオッパ〜」
SG「おい！僕かと思って喜んじゃったじゃん！」
一同「wwwwwwwww」
[六位 ジュン 七位ウォヌ 八位ドギョム 九位ウジ
十位ディノ 十一位THE8 ！！！！]
[残ったホシとスングァン]
SC「お〜、クゥの保護者が残ってる〜ww」
HS「クゥ！もう慰めてあげねーからな！！」
KU「wwwwえ〜」
SG「ほんとだよ！っていうか保護者ってなんですか？！」
WZ「クゥを見守りすぎて、保護者みたいなもんじゃん」
HS「クゥの保護者は嫌！クゥの彼氏！」
SG「ヒョン、何言ってるんですか？」
SC「彼氏？許さん」
[クゥのあっぱㅋㅋㅋㅋㅋ]
JH「クゥの彼氏でいいとするならば〜」
MG.WN「俺」
WZ.JS.JH「ホシ」
一同「wwwwwwwwwwwww」
SG「え、なんでですか〜！！！！！！！」
HL「wwwwwとにかく！これからアピールタイム！」
KU「それで、スタッフの皆さんに投票してもらいます！」
_________________________
HL「はい！結果出ました〜！」
KU「十二位は〜、ホシオッパ〜！！！」
SG「え〜…」
HS「さすが、俺の魅力わかってますね〜」
SG「あぁ、ほんとに…」
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作者名：じう。 | 作成日時：2016年8月14日 23時
