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にい ページ3

女子会の続き

貴「その話詳しく聞きたあああい!」

ウィラ「うるさいわね。別に何も無いわよ」

貴「ほんまかなぁ???」

ウィラ「ほんとよ。ただゲームで助けてもらっただけよ。」

顔真っ赤にしてかぁいい〜(*´`)♡

ウィラ「何ニヤニヤしてるのよ!!それだったらフィオナはどーなのよ」

フィ「私は昨日イライの部屋で寝たよ」

貴&ウィラ「は!?(ガタッ)」

貴「どゆことどゆこと!?」

もしかしてさ、、あんなこととかこんなことしたんちゃん、、、、(ウフ〜ン)

フィ「付き合ってるんだから」

貴&ウィラ「あぁ〜。」

フィ「馬鹿なの?」

あーあっ
あたいもラックとそういう仲になりたいぜ!!(A心の叫び)

ウィラ「Aはラックと進展は?」

貴「ウィラって自分のこと言わへんくせにガツガツ来るよなぁ」

ウィラ「貴女のからだにラフレシアの香水ぶちまけてやろうかしら。(怒)」

お姉様怒ってはるわー、、、、

フィ「夜中一緒に食堂でいなかった??」

貴「なんでも知ってるな!!」

え?忍者??

貴「でもラックとは1個も進展なしやで。かぁいいなぁってみてるだけ。ちょっと喋っての繰り返し。」

フィ「なんか、寂しいわね」

貴「あぁ、好きな人の好きな人になりたい。
あぁ、ラック息を吸ったら吐くから好き。
そこに立ってるだけで愛しい。」

ウィラ&フィ「(メンヘラモード発生だ。早く付き合ってしまえばいいのに。)」

一方その頃男子組の方は、、、

ラック「Aさん、今日もすごくかわいかったあ。」

イソ&イライ「(はよ付き合っちまえよこいつら)」

さん→←いち



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さかな(プロフ) - ぽんさん» 教えて下さりありがとうございます! (2021年2月24日 18時) (レス) id: 4692da9768 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さかな | 作者ホームページ:黒猫白猫姫  
作成日時:2021年2月24日 1時

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