【ONE PIECE】私の父上は織田信長です。【緊急続編】

息抜きtime〜今日はバレンタインデー！〜-続き- ページ32

島の名前変えました。

ブルーフォレストww

青い森www

一度は行きたい最北端の県

いつきちゃああああああああああ(((

×＋×＋×＋×＋×＋×＋×＋×＋×＋×＋×＋×＋×＋×＋×＋×＋×＋×＋

相変わらずだが

貴「カッケー船だなおい。」

？「だろう？なんたって俺の乗る船だからな。」

貴「何時からいたしシャンクス。」

シ「ひっでぇ。お前が走ってきたから降りて来たのによぉ〜」

そう。

私が走ってきたのにいち早く気付いたのだ。

正直驚いた。

四皇だからわかるだろうと思ってはいたのだが。

シ「んん〜？なんでフラフラしてんだA〜？」

貴「フラフラしてんのはテメェだよ。」

降りて来たのは酔っ払いというね…

なんでもちょうど宴を始めたそうだ

シ「いやぁピッタリだな‼ホラ、上がれ‼飲もうぜ！」

貴「お、おう…」

てなわけで。

シ「お前らァ‼Aが来てくれたぞ〜‼」

ワァァァァァァァ‼‼‼‼

。。。。。。。。。。。。。。。。。。


時は進み、夕暮れに…

貴「シャンクス」

シ「お、どうした？」

貴「今日来たのは理由があってな。
まぁ、これなんだ。ほれ。」

手渡したのは黄色い箱

中身はもちろん…

シ「待ってました‼バレンタインのチョコレート♡」←

貴「なんだこいつ…」

やったー今年一個目ー、とかなんとかほざいてる

まぁ、悪い気はしないな。

貴「よし、渡すモン渡したし帰るか。」

シ「え〜。」

貴「え〜じゃない。
あ、そうだ。私正式に海軍入ったから。」

シ「知ってるよ。大将だって？イキナリすごいな。黒狼だっけ？」

なん…だと…？

こいつ何者だ…⁉

あ、四皇か。

そら情報収集も一流か。

貴「うん。そういうことで、これからは少し会いにくくなるな。
寂しいけどちょくちょく会いに行くぜ☆」←

シ「おう、待ってるぜ☆」←

っていう会話をして

私は今海軍本部に帰ってきました。

めでたしめでたしで終わる。←


+オマケ

シ「ちなみにA…このチョコは…」

貴「義理だ。(キッパリ)」

シ「わー、悲しくなんかない。」←

貴「と、父上に言えと言われている…って聞いてんのかおい。」

シ「あーーーーーー」←

貴(もういいや。)


［まさかの信長様の娘愛オチ］

四十九輪目→←新作です

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