２２２ インターン ページ32
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朝のHRで相澤は言った
1年生の校外活動は、インターン受け入れの実績が多い事務所に限り1年生の実施を許可をすると
インターンに挑戦しようと考える人達は、其々に職場体験で受け入れてくれた事務所に連絡してみようと盛り上がっていた
麗「Aちゃんどうするの？」
『んんー、朝ね、イレイザーヘッドの所に駄目元で聞いたけど……』
蛙「駄目だったのね」
『うん……先生しとるけんね…』
皆でお昼を食べながらインターンの話をする
クラスの半分はまだインターンには行かないという事が分かった
『次の所が駄目だったら、自分も来年からにしようかな…』
麗「次？？」
『うん。一応ね、リプライズにも聞いてるんやけど、忙しいらしくて返事が来んのよ』
麗「そっか！そういえばリプライズの娘だったね」
蛙「お茶子ちゃん」
麗「あ！ごめん！悪い意味じゃっ」
『ははっ、別に良かよ。寧ろ気にされてない方がこっちが気楽で有難かぁ』
カラッと笑うAに2人も笑った
それから数日経てば、既にインターン組が次々に行き先を決め始めていた
連絡を返して来ないリプライズに疑問を持ちながらもAは待ち続けた
リプライズや学校から連絡があったのは、こちらから連絡して5日後だった
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麻里 - どう、進展していくのかとても楽しみです。(語彙力なくて御免なさい。)更新、頑張って下さい。 (2019年8月9日 21時) (
レス) id: c144890f71 (このIDを非表示/違反報告)
ゆら(プロフ) - 面白いです。上鳴君との絡みをもっと見たいです！更新頑張ってください！ (2019年5月28日 20時) (レス) id: dc71ed74e3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：源 | 作成日時：2019年5月12日 22時
