✧ ページ8
松本「なに頼むー？」
相葉「どうする？」
櫻井「まずサラダじゃね？ 人数分」
相葉「そうだね」
櫻井「叙々苑サラダを5つください！」
店員「叙々苑サラダを5つ、」
松本「あと、トマトサラダもください」
相葉「あと、キムチ！」
櫻井「あっ、カクテキ！」
姫野「あっ、カクテキ2つ分ください！」
松本「盛り合わせる？」
櫻井「自分、カクテキ1個欲しいんすよね〜」
櫻井「Aちゃんもだよね？」
姫野「わたしも！」
二宮「盛り合わせで！」
櫻井「あっ、すごい民主主義…」
松本「盛り合わせ、プラス…？」
櫻井「プラス、カクテキ2つ分でお願いします」
《 一言も話さない大野 》
二宮「肉、食いたいな〜」
相葉「肉… 肉、行こうよ！」
二宮「じゃあ、タン塩…」
相葉「えっ、ねぎタンにする？ じゃあ両方行っとく？」
二宮「はい、相葉さん出しゃばった〜」
相葉「じゃあ、ねぎタンとタン塩と！」
相葉「あっ、上ミノ！」
松本「レバーとミノ、どっちか行きたいな〜」
櫻井「俺、レバー食いたい〜」
松本「じゃあ、レバーとミノを1個ずつ」
櫻井「豚の3点盛り！」
姫野「盛るね〜」
松本「盛ったね〜！」
櫻井「あと、鶏の塩だれ焼き盛り」
松本「盛ったね〜！」
二宮「盛るな〜！」
櫻井「Aちゃん、肉の注文言った？」
姫野「ミノは、潤くんが言ったでしょ… 」
姫野「カルビは？」
二宮「カルビは、言っていないんじゃない？」
櫻井「うん、言っていないと思うよ」
姫野「じゃあ、カルビをお願いします！」
櫻井「足りなかったら、また頼めばいいか…」
相葉「そうしようよ」
大野「たま… 玉子スープください」
店員「玉子スープ…」
二宮「ごめんなさい、なんで今のタイミングなんでしょう…」
姫野「ちょっとね、お肉の注文が続いていたから(笑)」
《 (大野の) 一言目は 『玉子スープください』》
松本「ライスは？」
姫野「あっ、ライス欲しい！」
松本「じゃあ、ライス1つください」
大野「(玉子スープ、) めっちゃ美味いって！」
姫野「あっそうなんだ、知らなかった…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 210人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Risa | 作成日時：2023年1月29日 9時
