✧ 5年目の嵐ちゃん！ ページ6
《 13:30 マネキンファイブ 春の特別編 ロケ終了後 》
櫻井「いや〜、マジで腹減った」
姫野「分かる、お腹空いた〜」
二宮「マジ？ 珍しいね？」
櫻井「だって (姫野の) 今日の朝食、おにぎり1個でしょ？」
姫野「そうそう、ロケバスの中でね(笑)」
大野「あー食ってたね、そういえば…」
相葉「もう今、お腹ペコペコでしょ？」
姫野「ペコペコ、なにかを口に入れたくて仕方がない(笑)」
相葉「食おう、食おう！」
櫻井「いや、13時30分ですよ」
二宮「もはやもう… 眠いよね(笑)」
大野「眠い…」
二宮「ここかな？ ここですよ、皆さん！」
相葉「やった、肉だぜ！」
姫野「お肉！ お肉！」
松本「さっと食べて、さっと寝よう！」
櫻井「誰がどこに座る〜？」
二宮「俺はここに座る〜」
櫻井「では、俺はここに座る〜」
姫野「じゃあ、わたしは翔さんの隣に座る〜」
大野「お邪魔しま〜す」
櫻井「結構これ、本格的に腹減ったな…」
松本「よし、食うか！」
相葉「食おう、食おう！」
櫻井「でも、夜に (焼肉を) 食うより…」
櫻井「昼とかに、焼肉を食った方がいいらしいよ？」
姫野「へえ〜 知らなかった…」
櫻井「Aだけだよ、リアクションしてくれたの(笑)」
二宮「絶対に翔ちゃんの発言を拾うもんね、絶対に(笑)」
櫻井「食べますか、まず！」
二宮「腹減ったね」
姫野「お腹空いた〜」
櫻井「食べ、る？」
二宮「食べ、る〜！」
櫻井「飲み物頼、む〜？」
姫野「頼、む〜！」
櫻井「Aまで乗っかってくるとは、正直思わなかったわ(笑)」
《 本日朝4時起きのため、おかしなテンションに 》
相葉「あ〜 サラダも食いてえな…」
姫野「本当！？ サラダもある！？ 」
二宮「Aのサラダへの食いつき方、すげえな(笑)」
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作者名：Risa | 作成日時：2023年1月29日 9時
