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松本「あそこ、あそこ！」
中村「そうこうしているうちに、5人の車は…」
中村「目的の、アロハシャツ屋さんに到着」
姫野「世界最大の、アンティーク アロハシャツ…」
二宮「アロハシャツ、3ドル99セントからあるってよ？」
中村「6人が、お邪魔したのは…」
中村「およそ1万5000枚のアロハシャツを取り揃える、こちらのお店」
松本「どうする？」
松本「誰が誰の買うとか、決める？」
姫野「決めたほうがいいんじゃない？」
櫻井「決めよっか」
相葉「いいよ！」
二宮「じゃんけんで (決めるんで) しょ？」
中村「アロハシャツをプレゼントする相手を、じゃんけんで決めた6人」
中村「結果は、ご覧のように」
《 二宮 → 櫻井 → 姫野 → 相葉 → 大野 → 松本 → 二宮 》
松本「(大野さんに) すっげえ高いの、買ってもらおう！」
姫野「翔さんに、1番オシャレなアロハシャツを買ってもらおうっと」
櫻井「任せて、1番にAに似合うのを選ぶから！」
大野「不安だな〜」
相葉「翔ちゃんに任せて、大丈夫かな…」
姫野「えっ、凄い…」
相葉「何着ぐらいあるの、これ…」
大野「選びきれないな〜」
二宮「わ、凄いなこれ…」
櫻井「これ選べないね、本当(笑)」
二宮「ちょっとみんな本当、ちゃんと考えて選んでよ？」
二宮「値段が安いとか、高いとかじゃなくて…」
伊藤「では、ここで第3問！」
伊藤「1番高いアロハシャツをプレゼントしたのは、6人のうち誰？」
伊藤「BETde嵐！」
伊藤「では、ベットしてください！」
伊藤「答え、出揃った！」
松本「デカい？」
大野「ちょっとデカいね」
大野「ちょっとデカいし… あんまり似合っていないと思う(笑)」
二宮「キャバクラ嬢が、社長に…」
二宮「服を買ってもらっている図じゃないですか(笑)」
中村「一方、姫野さん担当の櫻井さんは…」
中村「真剣そのもの」
櫻井「困ったな…」
櫻井「困った、困った…」
《 姫野の背中に、アロハシャツを当てて考える櫻井 》
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作者名：Risa | 作成日時：2023年1月29日 9時
