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『Aとミンギュは？仲良くしてるの？』
JK『だからあの2人は付き合ってないって！僕の目疑うの？』
ジョングクに聞けば枕を叩いて訴えてくる
JK『確かに、ミンギュはAヌナにベッタリで一方的に束縛してるけど…あれは違う！だってジミンヒョンの話する時のヌナの方が可愛いもん！』
『Aはいつでも可愛いんでしょ？』
こうやってさりげなくなくAの事を聞いて情報収集
自分で言うのもなんだけど…性格悪い
JK『ジミンヒョンいいの？今のままで…Aヌナ誰かに取られちゃうよ？』
『Aが好きになる人なら、それが一番でしょ？』
こんな風に答えながら、余裕でいれる僕は
あの時のAの言葉を信じているから…
『A…ごめ…』
「謝らないで…謝ったら…事故になっちゃう…私は…ジミンが…
ジミンが初めての人でよかった」
ただ、またAとの時間を共有するには
少し早い気がするだけ…
ジョングクが部屋を出て1人になった
『ミンギュは…多分ガチでAを落とそうとしてるんだよな』
僕よりそばにいるミンギュ
もしかして…もしかする…事も…ないとは…言えない
''A、元気にしてる？"
頭からミンギュが離れなくなって思わず送ってしまったカトク
全然既読にならない画面をただボーッと見つめていると
HK『ジミン、ご飯だってー！』
ホソクヒョンがニコニコで呼びにきた
『うん、今行く！』
いつもより煩く聞こえるみんなの声に引かれながらリビングに行くと
『A…』
ジウヌナとユリヌナの間にAがいた
「あ…の、ユンギオッパが…たまには宿舎にって…でも…迷惑だよね？やっぱりかえ…
『迷惑じゃないから！全然迷惑じゃないから！』
調子悪そうにしてるAの言葉に被せたように言うと
YG『見てみろよ、ジミン嬉しくて鼻の穴全開だろ？』
ユンギヒョンがAに言った言葉でみんな爆笑
『な！ヒョン！鼻の穴はもともとみんな開いてるでしょ！』
JN『いや…ジミン…鼻ぷくぷくしてるよ？』
HK『これ以上笑わせないでよ！』
ヒョンたちがいじってくれたおかげで柔らかい空気が流れて
Aを見て普通に笑えてる僕がいた
Aも僕を見ていつもの可愛い笑顔を見せてくれる
JW『今日はテイクアウトで許してね！Aはジミンの隣ね！』
買ってきたものを広げながらそう言ったジウヌナは
僕を見てニヤッとした
.
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はな(プロフ) - 。。。さん» ありがとうございます♪ゆっくりすぎてごめんなさい。 (2018年8月14日 12時) (
レス) id: 1f6dba33e1 (このIDを非表示/違反報告)
。。。 - 更新待ってます！頑張ってください！ (2018年6月30日 1時) (レス) id: e78905168a (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - コットンさん» コットンさん、コメントありがとうございます♪ほんわか温かいのがお似合いのジミンだからこそ…ちょっと違う感じにしようと思ったのですが…自分で言うのも何ですが、難しい！ (2018年4月22日 23時) (レス) id: e2f11cdd70 (このIDを非表示/違反報告)
コットン(プロフ) - きゃー（照）ついに自分のものマークつけちゃいましたね！！続きが楽しみです！ (2018年4月22日 4時) (レス) id: 8f67290b98 (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - みかさん» みかさん、コメントありがとうございます。なかなか更新できないのですが…最後まで読んでいただけたら嬉しいです。ジミン、これからどうしましょうか？ (2018年4月17日 7時) (レス) id: e2f11cdd70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はな
| 作成日時：2018年3月26日 1時
