HBD 23th ページ24
小瀧side
4/1 AM0:00
日付変わった瞬間、
バースデーガールのAんちに突撃！
メンバーみんなで。
眠たそうな流星引きずり回して、男7人狭い狭い言いながらいざ突入！
「不法侵入で訴えるぞ」
俺が持ってる合鍵でドア開けたら
玄関で仁王立ちしてるA。
え、なぜ？
重「ごめぇん笑」
望「しげ言うたん！？」
「まず近所迷惑になるから入りや笑」
久しぶりのAの家！
Aの匂い！相変わらず綺麗！
住み心地抜群やろ…
淳「誕生日おめでとう」
「ありがとうございます笑
23歳なってもうたぁ笑」
桐「Aも23歳か…」
「照史くん泣かないで笑」
�陝峅兇盖磴�そうやもん笑」
「30近くになると涙腺弱くなるん？笑」
Aが少しの間だけ
俺より歳が上になる。
でもこの期間が俺好きやったりすんねん。
「のんちゃんもしげもドラマ撮って忙しいのにこんな夜中にありがと」
重「気にすんな。 時間合ったら、プレゼント買いに連れてったるわ」
「やったぁ笑」
流「俺らは次仕事であう時に渡す予定やから」
「プレゼント持ってたらガサゴソ言うてバレると思ったんやろ笑」
流「そう笑」
望「あのさ、なんでA来るの知ってたん？」
「しげがさぁ、お前ぇ日付変わる頃って起きてたりするん？って聞いてきたから笑」
その後しげは淳太にボッコボコにされたのであった。
神「よ〜しみんな帰るでぇ」
「え！？もう帰んの！？」
�陝�23歳なりたてのAに会いたかっただけやからさぁ。ちゃんとあけみちゃん達に日頃の感謝伝えやぁ」
俺らは退散。
Aの「もう帰るの！？」って顔、
あれはしばらくしげに真似されるな。笑
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作者名：まつもん | 作成日時：2019年2月8日 3時
