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スニョンside
Aとミンギュが遊びに行った日
またミンギュがAの頭をぽんぽんと撫でるから俺は妬いてしまうわけでAにも素っ気ない態度を取ってしまい心配させてしまった。
Aごめんと心の中で謝り家に帰った後、他校で中学の時に仲が良かったジフンに今からちょっと会える？とカトクを送った。
すぐに返信が来て近くの公園のベンチで待ち合わせた。
しばらくしてジフンが来た。
『なにこんな夜に呼び出して、またAのことか？』
って分かりきったように俺の隣に座った。
『...さすがジフナだな』
『中学のときからの付き合いだろ、それくらいわかるって』
ジフナは中学のときから3年間おんなじクラスでAのことでいつも相談に乗ってくれていた親友。
俺は今までの事を話した。
ミンギュは俺がいないとこでもAを撫でるからミンギュは多分Aのこと好きなのかもしれない。
俺の話を聞いたジフンはんーと腕を組み考えてから
『そのミンギュとウォヌにAのこと好きって言えば良いだろ。そしたらもう手は出さないだろうし、お前に協力してくれるかもしれないだろ』
『でももし、ミンギュがAのこと好きだったら？』
『それはAに振り向いてもらうように努力するしかないな、ミンギュってイケメンなんだろ？Aも好きになるのは時間の問題かもしれないしな』
『スニョア、言っておくけどAと幼馴染ってだけでポイントはお前の方が上だ。それにAとお前は今まで一緒にいたんだからAの好きなものとかなんでも分かるだろ？だからお前らしくいれば良いんだよ。ってうわっ！』
真剣に俺の目を見ながら話していくジフナに俺は感動して抱きついた。
『ジフナ〜ありがとう〜友達になれて本当に良かった〜！』
ぐいっと俺の体を離して立ち上がった。
『離れろよ、じゃ、俺帰るから。』
『ありがとな。元気でた！ごめん夜遅くに呼び出して！』
『おう、頑張れよ』
といい帰っていった。
できればテスト期間中に気持ちを伝えたいところだな。
と意気込み帰宅した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆
長くなってしまいました！！
そしてめっちゃ喋るジフン君になってしまいました！
そして文字制限！
思ったことは題名となんか話が繋がってないように感じてきました。まぁいいか←
ふに様リクエストありがとうございました！
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ｎｏｎ - 初めまして!黒髪ホシくん大好物なのが同じ過ぎてビビりましたw (2020年5月24日 4時) (
レス) id: 3f8c479ccf (このIDを非表示/違反報告)
ふに(プロフ) - にょんさん» うわぁ〜嬉しい限りですT^Tはい、頑張ってください(o^^o) (2018年12月16日 1時) (レス) id: 02779dfd04 (このIDを非表示/違反報告)
にょん(プロフ) - ふにさん» 大丈夫ですよ！これからも登場させるつもりですので！応援お願いします！ (2018年12月15日 13時) (レス) id: a80156f2e2 (このIDを非表示/違反報告)
ふに(プロフ) - にょんさん» 返信遅くなってしまいすみませんT^Tリクエストに答えていただいてありがとうございます！ほしうじの絡みが見たかったので嬉しいです(＞＜) (2018年12月15日 12時) (レス) id: 02779dfd04 (このIDを非表示/違反報告)
にょん(プロフ) - ふにさん» ふにさんおはようございます！ありがとうございます！これからも頑張ります！(^.^)リクエスト承りました！今後もよろしくお願いします！ (2018年12月14日 7時) (レス) id: a80156f2e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にょん | 作成日時：2018年12月9日 21時
