【実況者】激しく、求め合う【キヨ・フジ】

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69点を取るとニヤける中学生は、クラスにひとりはいると思う








性に興味津々なのはわかる





だけど やる時はちゃんと予習してから行おうね









フ｢やったことない？｣


貴｢な、ない｣









頭を反対にしてフジの上に乗る







フ｢まあ、大丈夫だよ｣





と、彼は私のソコに顔を埋める









貴｢ん、ぁあっ……あっ、ん……っ！｣



舌で刺激され、甘い声が漏れる







フ｢ほら、Aも｣




ソコに息がかかり、もう耐えられない







フジのズボンのチャックを開けて下着を下ろす


そそり立つソレを目の前にするのは初めてではないのに







フ｢フェ〇ラだったら何回もしてるでしょ｣




確かにそうではあるけれど、この体勢だし、自分も刺激を受けながらだと……







と思うけれど、私ばかりでは良くないため

フジのモノに舌を這わすと






フ｢ん……っ｣

彼の声が漏れた








お互い、負けじとお互いに刺激を与える





貴｢ん、ぅ…あっ……ん、｣


フ｢は、……ん…っ……ぁ…｣









口の中で質量を増すソレは大きくて硬くて熱い



私の方も太股に液が伝うのがわかる









貴｢ひ、ぁ……んっ……や、ぁ｣





ナカに入ってくるザラザラした舌に頭がおかしくなる









フジのモノを根本まで口に含んで舌でつついたり舐め回す










フ〇ェラの経験は少ないけれどフジの気持ちいいところはわかる



フジも私のことをわかっている









フジが私のいちばん感じるところをを攻め続けているのは、自分がもう限界だというサインなのだろうと察して、お互いがお互いの感じるところを攻める









貴｢ん、ぅ……ふ……ぁあ、ん………んぁっ…！｣



フ｢ん、……っ…は…………っく…！｣









同時に果て、お互いの液がお互いの口に入ってくる









フ｢……ん、……ありがと｣


貴｢ん｣









フジが脱げかけているズボンと下着を脱いで裸になり私を姫抱きにして




ふたりでお風呂へ向かった

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