38 . ページ42
A side
.
念の為早くに掃除済ませておいて良かったと心の中で思う 。
A「あ 、そこら辺に座ってください！！」
私はキッチンでお茶を入れようとする 。
目黒「俺も手伝おっか、？」
A「めっ、ぐろさん 、
私がやりますよっ！ 皆さんお客さんなので！」
後ろから急に耳元で言われてビックリした 。
.
向井「ちょ 、めぐきゅん 今の俺にもやってや〜 ！！」
目黒「なんでだよ やだよ 。笑」
向井「えぇ〜 、、ケチやなあ 、」
そう言って2人も 先に座って待ってた3人の元へ 。
.
A「どうぞ〜 、」
無難に氷入りの麦茶 。
宮舘「ありがとう 、いただきます。」
ラウ「っぷは〜っ！！ 美味しい！！ 夏は麦茶だよ！」
目黒「なんか 、Aちゃんが入れてくれた麦茶 、
やけに美味く感じる 。」
向井「ほんまや … 他の麦茶より味が 、、
って んなわけあるかい ！ 笑」
私は一番端の 、岩本くんの隣に座る 。
A「向井さん 、さっくんから聞いてた通りの人です 笑 」
岩本「そう？笑 佐久間と同じ匂いするでしょ 、笑」
A「確かに 。笑」
2人で話してたら 向井さんと目黒さんの視線がこっちに 。
.
向井「 何話してたんすか …
2人して2人の世界に入ってもうてたやないですか！！ 」
目黒「俺も混ぜてくださいよ 。」
A「あっ 、ごめんなさい 。笑 」
宮舘「ところで 、ケーキはどうする？」
そうそう 、本題 …
ラウ「ショートケーキってのは聞いてるけど 、」
岩本「早速もう作ってみるか？ 」
向井「そうですね！」
目黒「俺 、みんなの荷物あっちの部屋に持っていきますよ 。」
A「あ 、じゃあ私 目黒さんに部屋案内してくるから、！」
宮舘「わかった 、ここは任せてもらって大丈夫だよ 。」
目黒「行きますか 、Aちゃん 。」
A「はいっ！」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1259人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
N.(プロフ) - とみこ。さん» リクエストに応えられて何よりです…！！これからも楽しんで貰えると嬉しいです(；；) (2020年3月3日 7時) (
レス) id: 3082b194e1 (このIDを非表示/違反報告)
とみこ。(プロフ) - リクエストに応えて頂きありがとうございます(；A；) もっともっと読みたくなりました！！！めめも出てきて頭抱えました（笑）これからも更新楽しみにしてます！ (2020年3月2日 4時) (レス) id: b9eaceb82c (このIDを非表示/違反報告)
N.(プロフ) - 葵さん» いつも読んで頂き有難う御座います！リクエスト有難う御座います(;_;) これからも楽しんで貰えると嬉しいです！ (2020年2月29日 17時) (レス) id: 3082b194e1 (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - いつも楽しく読ませて頂いてます！リクで佐久間くんと遊園地に行くのみたいです…大変だと思いますが更新頑張って下さい！楽しみにしています (2020年2月28日 21時) (レス) id: ebecc3229a (このIDを非表示/違反報告)
N.(プロフ) - NATUさん» いつも有難う御座います！request 承りました、！！ 貴重なご意見有難う御座います (;_;) (2020年2月27日 16時) (レス) id: 3082b194e1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：N . | 作成日時：2020年2月20日 16時
