[2] ページ3
ーーーーー
「Aちゃんもう上がっていいよ〜」
『はい、わかりました!』
ふぅ、今日も終わった
今日はあの人来なかったな、ほぼ毎日来てるのにどうしたんだろう
…でもそういう日もあるよね
今日は遅いし、帰ってから作ってたら時間かかるから夜ご飯買ってから帰ろーっと
ーーーー
んー、どれにしようかな…
やっぱりサラダは食べないとダメだから…
どうしようかな…
しばらくその場で悩んでたら隣から手が伸びてきた
あ、この場所他の人の邪魔になる!
『すいません……ぁ…』
あ、あの人だ
「…あ…店員さん」
『…こ、こんばんは』
とりあえず、挨拶をした
171人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あめあがり*(プロフ) - 読ませていただきましたが、とても面白かったです!応援してます(* ´ ▽ ` *) (2018年2月3日 22時) (レス) id: da3e9b76ae (このIDを非表示/違反報告)
ちーちゃん - 作品読ませていただきました!とってもいい作品で、徐々に関係がふかまっていく感じがとっても素敵です♪続きを楽しみにしてます!頑張って下さいね!(⌒0⌒)/~~おう応援してますっ! (2017年8月23日 12時) (レス) id: b018cf85ec (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:坂見 | 作成日時:2017年5月20日 17時