うるさいです。【実況者】 (ページ3)

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参『あかがみん・とも』ページ3

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今俺んちでアイクと鳥に勉強を教えてるんだ。

俺は数学、

ソーラは英語、

バステンさんは社会、

ちゃみんが国語、

watoさんが理科、

そしてクミは寝そうになった二人をしばく係り

こうして俺らが今教えているのも、みんなで同じ学校に入学するため

学校はシェアハウス的なこともできる学校だから、実況とかやるのにも最適だし…
そう思って俺ら(鳥とアイクさん以外)は無事入学してあとはこいつらが受かればOK！...
なんだけど、ケアレスミスが少し多いからちょっと心配なんだ。こいつら本番に弱いしw

そして今は数学の時間で俺が先生としてあいつらに教えている
と「ここはこうして…こうなんだけど…ソーラ大丈夫？わかる？？」
うとうとしているソーラに俺はそう話しかけるとソーラは
ソ「わかるよ」と冷めた声で俺に言ってきた

こっわ
もしかしたら、一番怒らしてはいけない人かもしんない…
と俺はひそかに心の中で思った。

バ「もうそろそろお開きにしましょうか。もう、僕らも眠いですし…」
と「確かにそーだね」

するとちゃみんが
あ「てか、がっちゃんｗｗｗ」

と「なんだよーちゃみん」
そういって、ちゃみんは
ソーラさんのほうを見る
どうやらさっきのことらしい

ソ「どうかしました？」

と/あ「なんでもなーい」
ク「とにかく、お開きにしよう。」

俺らは鳥たちのほうを見ると

ｗ「もう寝とるしｗ」

バ「よっぽど疲れてたんですねｗ」

ソ「うふふｗ」

あ「ねぇーねぇー写真撮ってもいいｗｗ」

と「いいんじゃなーいｗｗ」

そうして俺たちはその場に布団を敷いて寝ることになった

二人の受験が受かりますように…

そして、またみんなで…実況できますように
と俺はそう願いながら目を閉じた