●朝の営み＃2 ページ3
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京本 ｢もう濡れてるね｣
『言わないでっ』
京本 ｢まずは指で馴らさなきゃね｣
『痛いの、やだっ』
京本 ｢わかってる、ゆっくり入れるから｣
パンツを脱がされ、指が一本、二本と中に入ってくる。
バラバラに動かされ腰が浮くのが嫌でもわかった。
『ああっ、んあっ、、、ああんっ』
京本 ｢腰浮かせすぎ(笑)｣
『大我っ、早く大我の欲しい、』
京本 ｢っ、！｣
我慢できなくてそう言うと、顔を赤らめて指を抜いた。
京本 ｢もうっ、かわいすぎるよ｣
『……ばか』
京本 ｢ちょっと待ってね｣
呼吸を整えていると、ゴムをつけた大我のソレが割れ目に当てられた。
『あっ……』
京本 ｢挿れるよ？｣
ぐっと私の中に大我のモノが入ってくる。
『やんっ、、あっはぁ……あぁんっ』
京本 ｢締め付けすぎっ、｣
『んあっ、』
挿れて直ぐに奥まで突かれる。何度も何度もピンポイントに突かれて腰が砕けそう。
『ああっ、んぅっ、』
京本 ｢っ、もうイく？｣
『うんっ、』
京本 ｢だぁーめ。俺と気持ちよくなろ？｣
下から思いっきり突かれ、腰が跳ね上がる。
同時に胸も吸われ、ものすごい快感が私を襲う。
『ああんっ、もうっイクッ、！』
京本 ｢っ、！｣
腰を動かすスピードが速くなる。
がっしりと腰を掴まれ、また奥まで突かれた。
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作者名：ティー
| 作成日時：2020年5月28日 2時
