●レコーディング裏側編＃3 ページ4
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松村 ｢ジェシー同じタイミングで歌って｣
田中・ジェス ｢｢Yeah yeah｣｣
ジェス ｢HAHAHAHA！！！！！！｣
『はははは！！！！！やっば！！！』
やっぱり、みんなふざけ始めた。集中力が足りないだとか何だとか言って、困らせてる。いやぁ、面白いね()
田中 ｢お前ら全員出たら殴るからな｣
『えー、私も？』
田中 ｢…………A以外で｣
『いえーい』
�眞� ｢棒読みじゃん｣
殴るなんて物騒なこと言われても止めないのが私たち。まあ、ほぼジェシーと北斗がふざけてるだけなんだけどね。慎太郎と�眞呂魯好揺廛櫂献轡腑鵝�
私ときょもは傍観者。
次のイタズラは、樹のパートではなくイントロから流すこと。地味だけど結構ウザイね、このイタズラ。
その後は、歌い出しジャストから曲を流したり、きょもの歌を受けてから歌わせたりした。
その時の樹の顔といったらねぇ？(ゲス顔)
ジェシーが踊り出したり、ブースの中に入ったりとめちゃくちゃ。うん、案外楽しい。
京本 ｢ねね｣
『ん？』
京本 ｢ここ、座って｣
ジェシーたちの様子を笑いながら見ていると、後ろから服の裾を引っ張られた。やることあざといな！！
いつの間にか椅子に座っているきょもを見て、仕方ないなぁと我ながら彼には甘いなと自覚した。
私は言われた通り、隣にある椅子に座った。
京本 ｢ここって、俺の膝の上って意味だったんだけど｣
『あれ、そうだったの？』
京本 ｢……むぅ｣
『え、なんかごめん』
頬を膨らませて上目遣いで怒るきょもは、正直言ってすごく可愛い。え？女の私より可愛くない？？いや別に可愛い枠狙ってないけどさ。
京本 ｢じゃあさ、手繋ご？｣
『しょうがないなぁ』
所謂恋人繋ぎってやつをする。細身でも、骨ばってて男の人なんだなあなんて少しドキッとした。
田中 ｢待って、そこの二人もう少し俺に興味持て？｣
……………………………………あ。
『ごめーん』
田中 ｢二人だけの世界に入るな！！｣
『えぇ？なに、ヤキモチ妬いてんの？』
田中 ｢違ぇわ！！！｣
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ひなた(プロフ) - ありがとうございます！ いつも楽しみに見てます 応援しています (2020年6月21日 17時) (
レス) id: 57b6b48b54 (このIDを非表示/違反報告)
ティー(プロフ) - ひなたさん» リクエストありがとうございます！ぜひ書かせていただきます(^^) (2020年5月13日 20時) (レス) id: 044bba1da0 (このIDを非表示/違反報告)
ひなた(プロフ) - 私は北斗と夢主がイチャイチャしていて大我がやきもちを妬いているのが見たいです! (2020年5月13日 17時) (レス) id: 57b6b48b54 (このIDを非表示/違反報告)
流ら - 夢主に似合うコーデでお願いします！ (2020年5月12日 15時) (レス) id: 4d516b9657 (このIDを非表示/違反報告)
ティー(プロフ) - 流らさん» リクエストありがとうございます。内容はYouTubeのままで大丈夫ですか？それとも、夢主ちゃんに合う(好み)コーディネート対決みたいな感じにしますか？流らさんの読みたいシチュエーションに合わせますよ (2020年5月12日 13時) (レス) id: 044bba1da0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ティー
| 作成日時：2020年2月23日 20時
