もう少し華のある逆ハーを求めていたんですが。

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結愛「あっ、あちらのカフェでお茶しませんか？」




笑顔めっちゃ可愛いんですけど


天使なんですけど





『はい。』




こんなの自然とイケボになるに決まってんじゃん。
男装すれば良かったかな





扉を開けるとカランカランと鈴の音が静かな店内に響く


高そうな店やなぁ





結愛「貸し切りにしてますのでゆっくりお話が出来ますよ。あそこへ座りましょう！」



金持ちの美人....


抱かせて貰っていいすか？(




『えぇ。』




向かい側の席へ座る



結愛「と、友達になってくれませんか！？」




え、なるなるぅ〜

んで、友達に自慢するわ



...んで、ちょぉーっと貢いでもらう




結愛「ごめんなさいっ！嫌...でしたよね...。」



わしコミュ症なんやって！





『いいですよ。友達になりましょ？』




目をｷﾗｷﾗさせてこっちを見ている




結愛「あ、ありがとうございます！友達になった事ですしお互いタメ口にしませんか？」


『うん。いいよ。』





やった！と小さくガッツポーズをする相野さん


...友達になったし結愛ちゃんって呼んだ方がいいのかな？




結愛「Tw●tterってやってる？」




皆やってるけどなんか怖いんだよね



『ううん。』



結愛「初めてみない？」




もちろん始めます




『うん、じゃあ教えて貰おうかな。』

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