もう少し華のある逆ハーを求めていたんですが。

▼　five ページ6

静寂になった部屋から出てきた助っ人達




あのネタい手達は何されたんだろう...



『何したの？』




「「「子供にはわからないこと。」」」




...悪い大人の顔だ...





『あっ、うん。皆あ、ありがと..ね！』




96猫「うん！(デレた！あのツンの塊がデレt((ｒｙ)」



助っ人達は無事帰った





よし、ネタい手の方行くか




階段を上がって自室に行くと皆ぐったりしてた





『皆、ごめんな？ちょっとうざくてさ。』



見える、皆の心臓に矢印が刺さってる





みゅ「ひ、酷いよA！」




『他の奴らはましだった、いや一人満足してる奴がいたけどみゅーのはちょっとヤバかった。ほんとごめん。』





ＤＴを男に獲られたもんな

可哀想に...ww




『だからみゅーだけ何か一つお願い聞いたげる。』



「「「えぇぇ！何それずるい！」」」



アン「...わよ❤」




その❤邪魔

おねぇは皆とまとまってろ！




みゅ「Aの初めてをもr((『刺すぞ？』ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。」




少し静かになると顔を紅潮させたみゅーが口を開く




みゅ「キス..してほしい...な？」





は？





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ギャグも最終的には恋愛になるんですよ。


↑これちゃんと覚えてて下さいね？(*´ー｀*)

▽　six→←▽　four

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す