もう少し華のある逆ハーを求めていたんですが。 (ページ3)

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▽　two ページ3

時間がたつのは早いな

もうお昼だ

いつもの様に校舎裏に向かう

そう、私はぼっちなのだ。

あと校舎裏で食べる理由は屋上はリア充が多い、教室は寂しいしここは人気がない

クプラ「もー遅い！」

可愛らしく頬膨らまして怒っているクプラ

...最近はあざとい可愛い系男子が流行っているのか？

みゅ「僕の隣おいでよ～！」

天使の様に微笑んでるけど膝座れ感あるよ？

アン「私の隣よねぇ～❤」

こいつが喋る度にはーとが見える

これは女子力なのか、ただのおねぇなのか...

詩人「ｽﾞﾙｽﾞﾙ」

インスタントラーメン！？

それにしてもめっちゃ幸せそうに食うんだな

私は詩人の隣に座った

『しぃ、そのラーメン一口ちょーだい。』

詩人「やっとラーメンの偉大s((『さっさとよこせ。』ｳｨｯｽ。」

あーんと言ってラーメンを食べさせてくれるしぃ。

しぃは優しいから結構好き

「「「ちょ、間接キスじゃん！！」」」

『煩い！私は食べれたらなんでもいいんだよ！てかお前らのせいでお弁当忘れたんだよ。』

しぃ以外がにやにやしだす

「「「俺のも食べていいよ！」」」

ふっ、ちょろいな！

あと、一人「なんなら僕ごと..」って呟いた奴誰だ。

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詩人さんside

俺のラーメン...

17.8㎝減った...
スープ6㎜減った...

詩人「ラーメンーー！」

『煩い。』

詩人「ｳｨｯｽ。」

うぉ、ｳｨｯｽが二回目だぁ！

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詩人さん絡みも楽しい！( *´艸｀)