強制結婚。

強制結婚3日目 ページ4

皆さん、きらびやかな朝が来ましたよ〜。



はい、当然ながら私の家ではないです。

とりあえず起きようとするが体が動かない



それは何故かって？


渉に抱きしめられてるからだよ。


なんで私と一緒に寝てるんですか...

てか渉、地味に重い...


『渉〜おも〜い。』

私がそういうけど渉は離してくれない



『わたr』

私が渉の名前を呼ぶ前に布団の中へ引きずりこまれた。


そして私の唇と渉の唇が重なった


『ちょっと!!』



そして急いで布団を剥ぐ。



「こんなのでびっくりしてたらこの先もたないよ？


俺達









"結婚"するんだしさ。｣






妖艶に微笑む彼は"ド"がつくほどのＳなのだろう



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どもども！ヽ(´∀｀≡´∀｀)ﾉ
*天使*です。
私が恋愛物を書くと綺麗言が連なったり、暴走したりします。
ごめんなさい...
でわでわ！ヽ(´∀｀≡´∀｀)ﾉ

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