今日:31 hit、昨日:9 hit、合計:77,528 hit
小｜中｜大
46 ページ47
待ち合わせの場所に着くと
神宮寺「あっ、本城ー！」
「あ、いたあ〜」
相変わらず爽やかなジンくんと、隣には、あの時の彼
平野「あっども！」
「え、二人きりじゃないのって‥」
神宮寺「こいつがね、本城とご飯行きたい言うから！笑」
「え」
平野「おっおい！」
めちゃくちゃ焦った顔でジンくんを叩く
「えっとー、ごめんなさい、名前…」
ぶっちゃけ名前を覚えてなくて、そう聞くと
平野「あ、平野紫耀！紫耀って呼んで！」
そうニコッと笑った
前も思ったけど、ものすごいイケメンだな
「あっ、ありがとう、よろしくね」
なんだか不思議な気分だけど、
シンプルに友達が増えたことは嬉しい
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 117人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しろくま | 作成日時：2020年4月10日 10時
