声が出せない君へ【坂本勇人】

困った ページ25

内海「Aちゃん、一緒にキャッチボールしない？(^-^)」


内海さんがAちゃんをキャッチボールに誘う


Aちゃんはちょっと照れくさそうに


グローブをはめた


内海「おぉ(笑)Aちゃん、良いボール投げるな�・」

内海さん感激(笑)


貴方「(中学で野球部のマネージャーしてたから、キャッチボールには慣れてるんです！)」


ほんのりと赤くなった笑顔で


内海さんのボールを受け取る


内海「そっかぁ�・、じゃあ巨人のマネージャーでもしてもらおっかな！(笑)」


本気かジョークか知らんけど


内海さんが一番嬉しそう(笑)


内海「よーし、もういっちy宮國「Aちゃん、ストレッチするから背中押してくれない？」


椋丞が割り込み(笑)


それに内海さんちょっといやな顔(笑)


内海「ストレッチ位一人でやれよ！
　俺は今Aちゃんとキャッチボールしてるんだよ！(´д｀)」



宮國「え？いーじゃないですか！」


長野「Aちゃん、打撃練習したいから
　ボール投げてくれん？」



長野さん‥‥(´д｀)


山口「Aちゃん、ボール磨いてもらっても良い？」



あー、山口さんまで‥


さすがのAちゃんもちょっと困ってる

デレデレ状態(笑)→←たのしかった貴方side

ラッキーナンバー

8

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す