独占欲 ページ22
｜A｜
「そんなに妬いてくれたの？嬉しいな。」
TH「俺は真面目に話してるよ」
「ごめんね？でも私にはテヒョンだけだよ。私が愛してるのはテヒョンだけ。もちろん家族愛としてはジミンおっぱも大好きだけど、私を幸せにしてくれるのはテヒョンだけ。」
少しでも彼の不安が無くなるようにと願いながらキスをした。
唇を離すと次はテヒョンから深いキスをされてベッドに倒れ込んだ。
息ができないくらい、甘くて溶けそうだった。
TH「Aは俺の。知らなかったかもだけど俺って独占欲強いし嫉妬深いからね。」
「ん、独占欲強いテヒョンも好き。ドキドキする。」
TH「ふはっ、可愛い。もうほんとに好き。」
また深いキスをされて声が少し漏れてしまう。
TH「ねぇしたくなっちゃった。」
「ダメだよ。おっぱ達がいる。あぁ！それに私トイレ行くって言って、来たんだったやばいやばい。」
急いでリビングに戻る。
とにかくテヒョンの機嫌が良くなってよかった。
○○「さぁそろそろ寝ますか。Aちゃんは先にお風呂入ってきていいよ」
「え！ありがとう！」
・
お風呂から上がってリビングでアイスを食べる。
JM「A今日食べ過ぎだよ？」
「いいの！私はジミンおっぱみたいにぶくぶく太らないから。」
TH「ぶはっジミナ言われてるぞ」
JH「Aは女の子なんだから食べたいもんねー？」
「ねー！ホソクおっぱ！」
○○「やーAはジミナに似て美人さんだな。いやジミナより可愛いぞ。」
JM「ヒョン！」
・
JM｢A寝るよー！｣
私とジミンおっぱは仲良く同じベッドに入った。
「うん、電気消して」
JM「おやすみA。最高の誕生日になったよありがとう。」
「おやすみ。おっぱ最後の誕生日おめでとう。生まれてきてくれてありがとう。私のお兄ちゃんでいてくれてありがとう。私のお兄ちゃんがジミンおっぱでほんとに良かったと思ってる。」
JM「おっぱそんなこと言われたら泣いちゃうよ。妹がAで良かったと思ってる。」
「おやすみ。」
JM「おやすみ。」
━━━━━━━━━━━━━━━
作者です。
ジミンセンイルチュッカヘヨ！！
↑↑↑これが言いたかっただけ。
ちなみにこの宿舎に行くお話こっからが本番です。
後、ジミンは釜山出身で家族は釜山にいるかもしれませんがこのお話では家族もジミンもソウルにいるってことにしてください！お願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：すかい | 作成日時：2019年7月16日 18時
