検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:18,646 hit

1話 ページ15

貴女side

私は、なぜか今めっっちゃキラッキラな部屋で大毅さんが来るのを待ってます


大「今呼んでくるから!」


と、めちゃくちゃでっかい声で叫ばれてから何分経ったんだか…


って言うか、誰呼んでくるの?!





大「呼んできたでー」


「なんやねんほんま」

「なになにー?」

「なんか食べたいー」

「どしたん?」

「ん…ねむ…」

「なんかあるん?」


なんかガヤガヤ聞こえてきたぞ…


大「なぁ、見てみぃ!」


シーン……


え?


あ、そっか、自己紹介か、


貴「私、Aって言います!13歳です!よろしくお願いします!」


大「どや?」


?「お、おん!そうやな」

?「大毅の言う通りや」

?「まさか大毅の言うことがほんまやったとは…」


他の3人はポカーンとした顔で私を見ている。


そんなに見られると恥ずかしい/////


?「かわええなぁ…」









え?

2話→←第2章 出会い



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
101人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:藤神 淳夏 | 作成日時:2019年5月6日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。