神出鬼没(.ﾟーﾟ)人(´･∀･｀) な2人

もう？ ページ47

翔



なんだかんだいって楽しかった旅行はもうすぐ終わってしまう。



ホッとするような残念なような・・・複雑。



S「はー終わりかぁ。」


A「仕事だかんね(＾◇＾)」



S→ぷいっ(♯｀∧´)



A「しょーちゃんどして(；´Д`)」



だって俺の腹おもいっきり蹴ってきたからね。


わざとじゃなくても、ちょっとくらい仕返ししたいじゃん。



M「わははっ嫌われてやんのっo(*ﾟ▽ﾟ*)o」


ドSだから嬉しいのね・・・



宮「アイバッ！ ダメダネッ( ^ω^ )」


大「ドンマーイッ( ´ ▽ ` )ﾉ」


なんかこっちも楽しそうだし・・・



A「しょーちゃ〜ん。俺なんかしたぁ？」


S→( *｀ω´)



A「しょーちゃ〜ん。(^◇^;)」



S→( *｀ω´)




A「しょーちゃ〜ん(･_･;)」


S→( *｀ω´)



A「しょーちゃ(つД`)ぐすっ」




S→(・_-)チラッ



A→。・゜・(ノД`)・゜・。





S→�(ﾟДﾟ)ガーーーン




俺としたことがっ相葉君を泣かせてしまうなんてっ！(泣き顔に弱い)



S「ごめんよっ！泣かせるつもりはなかったんだよ((((；ﾟДﾟ)))))))」






A「しょーちゃんっ！ごめんよーー(つД`)ノ」




相葉君が俺にダイブっ！




申し訳ない。



S「俺もごめんね。なんか買ってやるから」



A「ホントッ！？やったぁ(＾◇＾)けろっ」



立ち直りはやっ！



s「なにがほしい？」



宮「ハンバーグッ！」



S「全くお前はいっつもそr・・・ってお前はじゃねーよっ！」


俺は相葉君に聞いてるのにっ！



大「ハラペーニョッ！」



S「おぉい！」



M「んじゃぁ、卵1パック(°_°)」



S「・・・」


あの人マジで言ってるよ。



A「よしっ！みんなしょーちゃんのおごりだぁ」



大宮M「フッフーーー！」



S「ちょっ！えぇ！？」



頼むから・・・





勝手に話を進めないでくれーーーーー！！

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