神出鬼没(.ﾟーﾟ)人(´･∀･｀) な2人

バカッ ページ43

翔



M「なにやってんだよ！このバカッ！」



K「だって、大野さんが出ろって言うから」



O「冗談でいったんだよっ( ﾟдﾟ)」


K「いっつも冗談なんか言わないくせにっ！？なんで今日だけ言っちゃうわけ(♯｀∧´)」



M「お互い様だろ？」



ただいま、モグラさん怒られ中なう。



まぁ。あんだけ目立てばオカンも怒るだろ？



A「ニノが選ばれるなんて、何が何だかパルプンテだぜっ！」



あなたそれ、パルプンテが言いたいだけじゃ



M「とにかくっ！勝手に行動しない！」



K「え〜。」



O「手でもつなぐ？」



M「逆に目立つわっ！」


どんな仲良し男子だよ！

もう男子って歳じゃないけど。


K「だって相葉さん、かき氷欲しいとか言うんでしょ？」



A「うんっ！だって食べたいもん(＾◇＾)」



K「あれ、水とシロップですよ？」



A→((((；ﾟДﾟ)))))))




S「嗚呼。相葉君！」



いざ分かるとショックだよね・・・



A「しょーちゃん・・・俺は」



S「うん。」




A「水とシロップに300円も出してたんだね」



あっそういう問題？



A「なんてもったいない！やっぱ自分で作るのが安上がりでいいね！」


あっさりしてんな。



M「じゃっそろそろ帰るか！」



K「あっ、相葉さん。これ買って下さい。」


O「これも〜」


A「え？え？」


M「俺もよろしく」



A「なんで〜？」


K「え？だってあなた」



OMK「全部払ってくれるんでしょ？」



自分で言ってたしね〜。しょうがないか。



A「しょーちゃん(´･_･`)」



S「なななんだよ？」


A「割りかん」


S「・・・」



A→(´･_･`)



S「わかっよ。」


だめだこの目だけは、どうしても勝てない。




A「しょーちゃんありがとーっヽ(；▽；)ノ」



S「暑いな///くっつくなって！」




MOK「・・・」



おぉ。視線がいたい




M「チッ結局かよっ( ﾟдﾟ)」




君たちは何を期待してるんだ。

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