神出鬼没(.ﾟーﾟ)人(´･∀･｀) な2人

サービス ページ29

翔


M「落ち着いたか？」


宮「yes!!」


トイレからでてくる末コンビ(?)





なんとか車をサービスエリアに止めて、助かった。





でも、入るまでに松潤は2回車をぶつけ、宮Kはあの服のまま降りようとして色々目立つし・・・


危うくばれそうだったよ・・・



宮「キブンソーカイ！！」


A「そうかい。なんつって☆」


寒いし低レベルだよ・・・


M「ブフッ(笑)」


え？うけてる！？


大「マツモートサーン、マイサウンドガナッテルヨ〜」



M「はいはい。腹減ったのね。」


なんかマジでオカンみたいになってきたな


大宮が何言ってるか分かるし、世話してるし・・・


A「俺、パスタ食べたい！」


S「え！？ここで食べるの？バレることない？」


一応アイドルなんだし、ヤバくない？



A「何とかなるでしょ！」


宮「ワタクシハーハンバーグッ！」


A「えー？ぱすたぁ」


宮「ハンバーグ。」


A「パスタ！！」

宮「ハンバーグ！！」


A「パースーター！！！」


宮「ハンバーグ！！!」


こんなとこでもめてたら、ばれちゃうよ！


M「はい。」


お？どうしたオカン。
なんかいいこと思いついたか？


M「ここは間をとって、卵で・・・」


宮A「・・・」


間の卵って・・・



A「卵って、なんだよっ！あれで腹いっぱいになったら、警察いらないよっ！！」


いやいや腹いっぱいにならなくても警察いらないとおもうよ？


宮「ハンバーグ♪」


A「あっ！勝手に食べてる！！」


宮「タベール？」


もう半分以上ないし・・・



A「ずーるーいー！！」


結局昼飯は各自でってことになり、昼飯バトルは相葉君の叫びで幕を閉じたのだった。

作者から.絶対読んで下さい！→←何度も

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