神出鬼没(.ﾟーﾟ)人(´･∀･｀) な2人

呼ばれて飛び出て・・・ ページ2

翔



Ａ「もう一回してみようよ」

Ｓ「うん」


そうだ、気づいてないだけかもしれない。


次はつながるかも・・・



ぷるるるるるる・・・




「タッタラー(^0^)/タララララ〜♪」←(着メロ)




ＡＭＳ「ん？」



Ｍ「この着メロって・・・」



俺らは顔を見合わせた。



こんなマニアックな着メロ使ってるのは一人しかいない！




ＡＭＳ「りーだぁ！？(智君！？)」



どこから聞こえてる！？



てか楽屋にいるってことじゃん！！




Ｍ「なに隠れてんだよ出てこいよ！」





いやいや、ゴミ箱にはいないと思うよ?松潤・・・





Ａ「でてきたら相葉ちゃん特性のジュースあげるよぉ〜」



絶対出てこないな・・・





Ｓ「トイレか！！」


トイレのドアを勢いよく開けてみた。





でもこんな単純な所にいるわけないか・・・

だってニノと一緒なんだからそんなところ








「ハッハッハッ★」




バタン。





Ａ「翔ちゃんどったの？」



Ｓ「なんだろう・・・」




きっと幻だろう。


疲れてるんだ・・・



じゃなきゃこんなもの



Ｍ「うわぁぁぁぁ」



見てしまったか。



トイレを指差す松潤に駆け寄り、現実を受け止めることにした。




「待たせて待たせて待たせてテンガロ〜ン♪」




何でこいつらなんだ・・・





「オレハ、タカー」「オレハ、ユージ」





大宮ＳＫ・・・

ジャジャジャジャーン→←彼らは突然に

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す