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四匹は揃ってブレーメンに向かいました。
でも、ブレーメンは遠いんです。
とても一日では着きません。
夕方になりました。
CM「おなかがすきました。」
JJ:こいつはいつも腹をすかせてるし・・・
JS「そんなこと言ってもしかたないだろ・・・」
YC「ユノヒョン、どこか休めるところを探さないと・・・」
YH「あ、そっか〜」
JJ:それくらい、気づいてよ、ユノ・・・
リーダーじゃん・・・
森の中は何もなく、ユノロバとチャミイヌは大きな木の下でゴロリと横になりました。
ユチョネコとジュンスオンドリは木の枝に登りました。
木のてっぺんを寝床に決めたジュンスオンドリは、ふと遠くのほうに明かりがチラチラしているのを見つけました。
”きっと家だと思う”と、みんなに声をかけたジュンスオンドリですが、チャミイヌから”なんでもっと早くそうしなかった!!”と怒られてました。
ユノロバは”まぁまぁ”と言って笑顔でなだめてます。
YH「じゃあ、そこに行こう。ここの寝心地はよくないよ。」
JJ:そりゃ、外だしね。
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rinrin(プロフ) - hiRoさん» 童話は面白いですね。また機会があれば書いてみたいです。ありがとでした〜!! (2014年5月8日 9時) (レス) id: 8ca1bba589 (このIDを非表示/違反報告)
rinrin(プロフ) - hiRoさん» いやぁ〜久しぶりにここに来ました。なかなかおもしろいや〜ん←バカ こんなの書いてたんですね^^;しかし!誤字というか、打ち間違いがすごかった...読み直してるはずなのに...なんとなく皆さんわかってくださってるからありがたいです(^^) (2014年5月8日 9時) (レス) id: 8ca1bba589 (このIDを非表示/違反報告)
hiRo(プロフ) - 面白ーぃ!! チャミは だろうな と思いました がはははっ(*^^*) このシリーズ 続けてほしいです(*^^*) (2014年5月8日 8時) (レス) id: 95c74212da (このIDを非表示/違反報告)
hiRo(プロフ) - JJ~っ ダメぇ!! おばさん、上手いことやりましたね。凍えてたら? もちろん 連れて帰りますよ!! ずっと 傍に居てもらいます( 〃▽〃) (2014年5月8日 8時) (レス) id: 95c74212da (このIDを非表示/違反報告)
hiRo(プロフ) - ブレーメン、最高に面白い♪ 読んでて顔が 緩む(^_^;) ニタニタが止まりませんでした♪ JJの間の手も 面白かったぁ(*^^*) (2014年5月7日 17時) (レス) id: 95c74212da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:rinrin | 作者ホームページ:http://profile.ameba.jp/rin-t-201103/
作成日時:2013年1月18日 17時