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YC「おい、あれ!!」
「あぁ・・」
YC「ヒョン、あの人とも知り合いだったの!?
寝たの!?」
「大きな声で言うな!!
それに、なんでもかんでもそれに繋げるなって!!」
YC「あぁ、ごめん・・・
で?」
「前に、パク先輩のクラブで会ったことあるんだよ。」
YC「へぇ〜」
「忘れた?
”ヒョン、長身のモデルに振られた〜!!”っておまえ、喜んでたじゃん。」
YC「えぇ!?
あのときの!?
あれ、ユ・セリだったの!?」
「そうだよ。」
YC「あん時ヒョンを振った人だったんだ・・・」
「振られてないから!!
気持ちが合わなかっただけ!!」
YC「もういいから。」
「おまえな・・・」
YC「あぁ、それより!!
みんな待ってる!!」
「ごめんごめん、行こう。」
こんな時に会うなんてな・・
もっと以前に、Aと知り合う前にもう一度会っておきたかった・・(笑)
あの時の彼女の印象は、セリの名前を忘れられないものにした何かがあった。
その何かなんて、改めて考えたこともなかったけれど。
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rinrin(プロフ) - 乃愛vここあvKTvみぃなvパープルライオンvalexisvちゅんvhiRovさん!!いつもありがとうございます!!こういう悪い女、大好きです^^そういう人と絡むJJさんが大好物です(^o^)また登場させた〜い!! (2017年2月16日 9時) (レス) id: 7c64497067 (このIDを非表示/違反報告)
hiRo(プロフ) - あーっ! 別館も読み終えちゃったぁ、寂しい。ジェジュンさん、何でぇ〜!? って焦りました。良かったよぉ〜 (*^_^*) (2016年4月18日 13時) (レス) id: 45e71dac68 (このIDを非表示/違反報告)
ちゅん(プロフ) - 更新 ありがとうございますっ(*^^*) 相変わらずの二人を 楽しみましたっ(*^^*) あえて うれしかったですぅ~(*≧∀≦*) (2016年3月6日 22時) (レス) id: f6f0eb7db2 (このIDを非表示/違反報告)
alexis - ☆((ノ゚∀゚)ノわーぃ!隊長に聞いて縁側からやって来ました← ジェジュンは誘惑が多いから…大変(笑) 今回は過去の自分を振り返って今の自分を確認した…感じっすね!また、待ってまーす! (2016年3月2日 23時) (携帯から) (レス) id: a9a57b86ec (このIDを非表示/違反報告)
パープルライオン(プロフ) - お久し振りです(^-^) もう、ハラハラドキドキで読んじゃいましたわ(≧Д≦) ジェジュン、あんな事やこんな事したら許さんぜよーp(`Д´)q ってね( ´艸`) (2016年3月2日 13時) (レス) id: 4f2abcb6cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:rinrin | 作者ホームページ:http://profile.ameba.jp/rin-t-201103/
作成日時:2016年3月2日 0時