検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:62,284 hit

3 ページ3

YC「おい、あれ!!」


 「あぁ・・」


YC「ヒョン、あの人とも知り合いだったの!?

寝たの!?」


 「大きな声で言うな!!

それに、なんでもかんでもそれに繋げるなって!!」


YC「あぁ、ごめん・・・

で?」


 「前に、パク先輩のクラブで会ったことあるんだよ。」


YC「へぇ〜」


 「忘れた?

”ヒョン、長身のモデルに振られた〜!!”っておまえ、喜んでたじゃん。」


YC「えぇ!?

あのときの!?

あれ、ユ・セリだったの!?」


 「そうだよ。」


YC「あん時ヒョンを振った人だったんだ・・・」


 「振られてないから!!

気持ちが合わなかっただけ!!」


YC「もういいから。」


 「おまえな・・・」


YC「あぁ、それより!!

みんな待ってる!!」


 「ごめんごめん、行こう。」


こんな時に会うなんてな・・

もっと以前に、Aと知り合う前にもう一度会っておきたかった・・(笑)


あの時の彼女の印象は、セリの名前を忘れられないものにした何かがあった。

その何かなんて、改めて考えたこともなかったけれど。

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (129 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
238人がお気に入り
設定タグ:ジェジュン , 東方神起 , TRUST
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

rinrin(プロフ) - 乃愛vここあvKTvみぃなvパープルライオンvalexisvちゅんvhiRovさん!!いつもありがとうございます!!こういう悪い女、大好きです^^そういう人と絡むJJさんが大好物です(^o^)また登場させた〜い!! (2017年2月16日 9時) (レス) id: 7c64497067 (このIDを非表示/違反報告)
hiRo(プロフ) - あーっ! 別館も読み終えちゃったぁ、寂しい。ジェジュンさん、何でぇ〜!? って焦りました。良かったよぉ〜 (*^_^*) (2016年4月18日 13時) (レス) id: 45e71dac68 (このIDを非表示/違反報告)
ちゅん(プロフ) - 更新 ありがとうございますっ(*^^*) 相変わらずの二人を 楽しみましたっ(*^^*) あえて うれしかったですぅ~(*≧∀≦*) (2016年3月6日 22時) (レス) id: f6f0eb7db2 (このIDを非表示/違反報告)
alexis - ☆((ノ゚∀゚)ノわーぃ!隊長に聞いて縁側からやって来ました← ジェジュンは誘惑が多いから…大変(笑) 今回は過去の自分を振り返って今の自分を確認した…感じっすね!また、待ってまーす! (2016年3月2日 23時) (携帯から) (レス) id: a9a57b86ec (このIDを非表示/違反報告)
パープルライオン(プロフ) - お久し振りです(^-^) もう、ハラハラドキドキで読んじゃいましたわ(≧Д≦) ジェジュン、あんな事やこんな事したら許さんぜよーp(`Д´)q ってね( ´艸`) (2016年3月2日 13時) (レス) id: 4f2abcb6cd (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:rinrin | 作者ホームページ:http://profile.ameba.jp/rin-t-201103/  
作成日時:2016年3月2日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。