22 -JJ side- ページ22
A「お店の女の人のせいにするつもりはなかったんだけど・・・
うまく勘違いしてくれてたから・・・
でも！メンバーに見せるなんて！！」
「だって〜！！
オレ、覚えてないし、誰か知ってるかなって・・・」
A「どうすんのよ〜」
「どうもしないよ。
オレたちがわかってたら、それでいいよ。」
A「ん・・・」
「ほんとにごめん・・・」
A「飲みすぎちゃダメ・・・」
「うん・・・ごめん・・・」
A「一人で行っちゃダメ・・・」
これからもスポンサーに連れられて、また行かなきゃいけないこともあるだろうけど・・・
「わかってる・・・
一人じゃそんなとこ行かないよ。」
A「MAYUって人、ヤだ・・・」
「うん・・・
気をつける・・・
それから・・・？」
A「愛してる・・・？」
「愛してる・・・
すっごく愛してる・・・
オレの唯一の人だから・・・」
A「ふふ・・・
言ったの覚えてないくせに・・・」
「いつでも思ってる・・・
オレの唯一の人・・・
たった一人の人・・・
愛してる・・・
Aだけ愛してる・・・」
Aが両腕を伸ばしてくれた・・・
その腕をとって、抱きしめる・・・
「ごめんね・・・」
A「ん・・・」
「キスしていい・・・？」
A「イ・・んん・・・」
返事を聞く前にキスをする・・・
だってきっとイヤって言う・・・
ほんとはしたいくせにイヤって言う・・・
わかってるんだよ？
A「ん・・んん・・・
していいって言ってない！！」
「じゃあ、聞かない。
キスする・・・」
オレはしたいから・・・
A「やぁ・・・
まだ許してな・・・あん・・・」
ラグの上に倒す・・・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 181人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東方神起」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
rinrin(プロフ) - hiRoさん» だね〜(^o^)でも、またJJさんにはなんかしでかしてほしいな(^o^) (2014年5月15日 7時) (
レス) id: 8ca1bba589 (このIDを非表示/違反報告)
rinrin(プロフ) - ここあさん» なにげにまた登場させたいキャラなんですよね〜まぁ言えば、チャラJJさんのお好みかと。楽しい！！あ、遅くてごめめ！！ (2014年5月15日 7時) (レス) id: 8ca1bba589 (このIDを非表示/違反報告)
rinrin(プロフ) - alexisさん» 遅レスごめめ...そんなかわいいJJさんでした〜(^o^)ありがとです(^o^) (2014年5月15日 7時) (レス) id: 8ca1bba589 (このIDを非表示/違反報告)
rinrin(プロフ) - 乃愛さん» うわ〜今頃ごめめ！またまたうまい！あ〜LiLiCoさんね〜(^o^)rinrinはまた違う人が浮かんでるんだけど。それぞれ妄想されてるのが面白い(^o^) (2014年5月15日 7時) (レス) id: 8ca1bba589 (このIDを非表示/違反報告)
hiRo(プロフ) - 可愛い、ジェジュン♪ キスマーク さすがのジェジュンさんも びっくりだね(*^^*) いい薬になったかな。おいたも程々にね(^_^;) (2014年5月11日 14時) (レス) id: 95c74212da (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：rinrin
| 作者ホームページ：http://profile.ameba.jp/rin-t-201103/
作成日時：2013年8月14日 17時
